国際絵画コンテスト

Global Art Contest

わたしSDGs
My SDGs


ABOUT

国際絵画コンテストについて

絵画やデザインを通して
「わたし」視点で社会に向き合う
国際絵画コンテスト

年齢やジェンダー、居住地、国籍等にとらわれることなく、創作活動を楽しみながら「わたし」の視点で社会に向き合うコンテスト。

コロナ禍にスタートした国際絵画コンテストは、応募がオンラインで完結し、すべての作品オンライン展示されるため世界中で閲覧できます。

2021年のテーマは「わたしのSDGs ~My SDGs~」。

2015年に国連が提示した持続可能な開発目標(SDGs:Susutinable Divelopment Goals)17のゴールより1つを選び、「わたし」を意味するモチーフ「 ï 」を描き入れ、創作してください。

固定概念にとらわれない、"わたし視点"の作品を期待しています


作品事例
「わたしのSDGs」

SDGs 5「ジェンダー平等を実現しよう」


SDGs 15 「陸の豊かさも守ろう」


SDGs 13「気候変動に具体的な対策を」



新しい時代の
新しいコンテストスタイル

コロナ禍のもとスタートする当コンテストは、応募までがオンラインで実現する時代に即した新しいカタチのコンテストです。審査もアート専門家のみならず、あらゆる世界、業界の第一線で活躍する方々をお迎えします。また、お子さまがコンテストに応募すると「作品が手元に残らず寂しい」というお声もあることから、作品の著作権は当実行委員会が有する一方、想い出の一点として作品がお手元に残るコンテストとなっています。


JUDGE

審査員

「社会に向き合う」をテーマにした本コンテストは、政治や行政、経済、映画など各界の第一線でご活躍している皆さまに審査を依頼しています。(審査員はさらに追加される予定です。

荒川正行
(港区 総務課長)

古新舜
(映画監督・脚本家)

谷本有香
(Forbes JAPAN Web編集部 編集長)

寺島絵里花
(㈳日本メディアリテラシー協会 代表理事)

Saya
(Little Artist)
※Saya氏は12歳以下の作品から選ばれる特別賞の審査員です。

敬称略、五十音順


AWARDS

受賞

最優秀賞 1点

優秀賞  3点

特別賞  1点

複数からなる審査員の審査により優秀賞4点を決定。4点に関して一般投票を実施し、最優秀賞を決定します。尚、特別賞は12歳以下の作品より1点選ばれます。受賞作品は協賛企業であるアミー株式会社のプロダクトのパッケージデザインとなり、売上の一部がSDGsに関連した活動に取り組む団体への寄付となります。


HOW TO SUBMIT

応募手順

SDGs17の目標からテーマを1つ選ぶ

「 ï 」マークを入れて作品を創作

作品をオンラインで応募


ENTRY

応募

第1回 国際絵画コンクール
応募受付を開始
(締切:2022年1月10日)



CONTACT

お問合せ・取材及び協賛依頼

必ず下記事項をご確認してください。

・お問合せをいただいた場合、原則として3営業日以内にご回答します。
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